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2008年09月06日(土) 記事No.10
赤面症克服法の中で「投薬」は、
絶対に医療機関で受けなければならない方法の一つです。

投薬に関しては、資格を持ったお医者さんにしか
行うことができませんので、医師のいないクリニックなどで
投薬をされた場合などは、充分注意してください。

赤面症克服法としての投薬は、
直接的に「顔が赤くならないようにする」
というものではありません。

赤面症の症状が出るときは、
ほとんどの人が「緊張」を感じています。

たとえばあなたが好きな人と会う時に、
「好きな人に会えて、嬉しい」という気持ちよりも、
「好きな人の前で失態を犯してしまったら、どうしよう?」
という気持ちの方が強くなるような経験はありませんか?

赤面症克服法としての投薬とは、
この「緊張や不安」を和らげるための薬を処方する
という形で行われます。

具体的な薬といえば、
抗うつ剤や精神安定剤などが処方されるので、
薬が合う人にとっては、数日のうちに効果が現れる
というケースもあります。

赤面の症状が減っていけば、
薬も減らしていくことが出来ます。

もちろん、最終的には薬を飲まないで
過ごせるようになる人もいます。

よく世間では「一度薬を飲んだら、一生飲まなければならない」
という噂があるようですが、
決してそんなことはありません。

きちんとしたお医者さんに、適切な指導を受ければ、
必ずしも薬物療法は怖いものではありませんよ。

だからこそ医師のいないようなところでの
薬の処方にだけは、充分な注意が必要なのです。
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2008年09月05日(金) 記事No.9
赤面症克服法としてだけでなく、
その他のいろいろな症状を改善するうえでも、
認知行動療法は広く実施され、
効果をあげている方法です。

認知行動療法では、
「自分にとっては当たり前だと思い込んでいる」ことが、
決してそうではないということに気付いていくということが、
この治療法の効果的な点です。

赤面症克服法としては
「自分の顔が赤くなってしまうことによって、
人から変に思われている」というような思い込み、
自動思考を、他の視点や観点から考えていく
というやり方です。

認知行動療法の具体例としては、
たとえば「かっとなる」という状態について、
患者自身に考えてもらいながら
取り組んでいく方法があげられます。

そして「そのような行動によって何を求めているのですか?」
ということを、患者に対して問いて、考えてもらいます。

そして「それを達成するために、もっと効果が上がって、
害の少ない方法はありませんか」と聞きます。

「かっとなって」「ものを破壊したり」
「他人を傷つけたり」するよりも、もっと伝えやすく、
表現しやすい方法はないのだろうかと尋ねていき、
患者自身が他の解決方法を見出していくことを
手助けするといった方法なのです。

認知行動療法に取り組むためには、
多少の時間は必要です。

しかし、単に赤面症克服法としてだけではなく、
長い人生において、この先新たな壁にぶち当たった場合でも
使える方法で、認知行動療法を体得することは
とても役に立つことだといえます。
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2008年09月04日(木) 記事No.8
赤面症克服法の一つとして、
内観法という方法が有効な場合があります。

この内観法は、森田療法と同様に
日本で開発された方法で、
後に世界中に知られ、
広く用いられることになった方法です。

他の赤面症克服法とは少し異なり
この内観法は「真の自己を知る」ことにつながるという
究極的な目標を掲げているのが特徴です。

また「集中内観」と言って、
研修所のようなところ(病院の場合もある)に
1週間ほど宿泊して研修する方法と、
日常生活の中で行う「日常内観」という方法を
併用することが多いようです。

集中内観は、身の周りを屏風などで仕切って
落ち着ける状態にしてもらい、
楽な姿勢で座ります。

そして、まず「母(または母親代わりの人)に対する自分」を

①世話になったこと
②(1に対し)返したこと
③迷惑をかけたこと

の3つの点について、小学校低学年、
小学校高学年、中学校時代……、
というように年齢を区切って、現在までを調べます。

最初の「母に対する自分」がすむと、
今度は父、配偶者、子どもなど、
身近な人に対する自分を同様の観点から調べます。

そして1~2時間おきに、3~5分間の面接が行われ、
面接官に、調べた内容を話すというものです。

面接は1日7~8回も行われます。

この内観法は、単に赤面症克服法としてだけではなく、
長い人生において様々な場面で役立つ方法と言えるでしょう。
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2008年09月03日(水) 記事No.7
赤面症克服法のなかに、
森田療法とういう克服法があります。

これは日本人の医師で、
森田正馬氏が考案した方法です。

森田療法は「赤面してもかまわない」という開き直り、
あるいは「赤面する自分自身」を肯定し、
受け入れるという、ある種の「悟り」に近い
心境に達するような方法です。

そもそも赤面や対人緊張というのは、
多少なり誰にでもあることなのに、
一部の人だけが「苦痛」とまで感じてしまうのはなぜなのか、
という点に着目しているのです。

森田療法では「もし赤面したらどうしよう?」
という予期不安が起こりやすいタイプの人が、
「苦痛」にまで陥りやすいと解説されます。

誰でも一度くらいは「人前で赤面してしまった・・・」と、
恥ずかしい思いをしたことはあるはずです。

しかし、ほとんどの人は「あの時は恥ずかしかったな」
程度で、それ以上あまり気にすることはありません。

しかし赤面症になる人は、再び赤面してしまうと、
「やっぱり赤面してしまった」
「今度こそ赤面しないようにしなくては!!」と、
自分を自分で追い詰めてしまう傾向にあり、
「失敗した」という考えに取りつかれやすいのです。

「そのような考え方をする傾向があるかもしれない?」
そう患者自身に気付かせることから、
赤面症克服法・治療はスタートします。

また「人前では堂々と振る舞わなければならない」とか、
「緊張したという様子を、
まわりに悟られてはいけない」という、
言いかえれば「負けず嫌い」な性格を持っている
といったことも、赤面や対人恐怖などの症状を持つ
患者さん自身が気付けるように治療が進められます。
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2008年09月02日(火) 記事No.6
赤面症克服法のなかに、
「自己暗示法」というものがあります。

この自己暗示法とは、特定の言葉やイメージなどの、
一定の「キーワード」を決めておき、
その言葉やイメージを思い浮かべると、
からだやこころの緊張が解けてリラックスできるように、
あらかじめ訓練を積んでおきます。

そして、赤面症の症状が出そうになったとき、
その「キーワード」が入った呪文を唱えることによって、
リラックスする状態を作ったり、
「血が昇る」という状態を解消したりします。

そうすることによって、徐々に赤面症の症状を
抑えられるようになっていき、
最終的には赤面症に苦しまないような状態になれる
というものです。

ただ、他にもいろいろな赤面症克服法があり、
良い指導者のもとで、適切な指導を受けることが必要といえます。

一流のスポーツ選手や政治家など、
社会の第一線で活躍している成功者たちが、
常に自分の成功しているイメージを
頭に描いていたと話すことがあります。

こういった成功イメージの利用法も、
一種の自己暗示法です。

赤面症の人が「また赤面してしまうのではないか?」
という自分のイメージを強く持っているのは、
この成功イメージの自己暗示法を、
マイナスに使ったようなものともいえます。

つまり、この自己暗示法を用いて、自分が赤面しないで
リラックスできているイメージを持てるようになれば、
状況は変わるかもしれません。

また、この自己暗示法をマスターすれば、
単に赤面症克服法というだけではなく、
いろいろな場面で成功できるようになるかもしれません。
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