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2008年08月29日(金) 記事No.2
赤面症克服法は、どのような原因で赤面恐怖や
対人恐怖になったかということや、
本人の性格がどうであるかなどによって、
どういう方法をを選べばいいかが決まります。

たとえ一つの赤面症克服法を試してみたけれど、
それがうまくいかなかったとしても、
他にも方法があるので決してあせることはありません。

赤面症で苦しんでいる人にとっては、
「今すぐにでも治りたい」と考えてしまうものです。

しかし、一般的に赤面症克服法は
「今日取り組み始めて、今日、明日に効果が現れる」
というものではないのです。

たとえば別の治療法を試すとしても、
数ヶ月単位の取り組みは必要だと考えてください。

本人にとってはとてもつらい赤面症の原因は、
他人から見ると意外にも、
とても些細なことであることが多いのです。

「人と話をしていて、顔が赤くなってしまった」
という場合に赤面症・対人恐怖症が重症化する人は、
「また赤くなったらどうしよう・・・」とか、
「今度は絶対に赤くならないぞ」と、
自分を自分で追い詰めてしまう人に多いようです。

普通多くの人は「顔が赤くなっちゃった」
と思う程度で終わってしまい、
「また赤くなったらどうしよう?」などと心配しないものです。

赤面症の治療法の中には、
赤面症そのものを治すというのではなくて、
「顔が赤くなっても構わないじゃないか」
という心理状態に持っていくことを目標とした
赤面症克服法があるくらいなのです。
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2008年08月28日(木) 記事No.1
赤面症は、自分の顔が赤くなってしまうことが原因で、
人に会ったり、話をしたりしたくない
という状態になってしまいます。

この赤面症を克服するためには、
単に赤面症だけが原因で人と会いたくないのか、
それとも他に理由があって、いわゆる対人恐怖症に
陥っていないかなどの分析が必要です。

こういうことから赤面症は、
対人恐怖症の症状の一種とも考えられています。

つまり、周りに誰もいない一人のときに
顔が赤くなっていることは、
あまり苦痛に感じてはいないのに、
「人と会うと、顔が赤くなる」という症状を
訴えるケースが多いため、
一種の対人恐怖症ともいえるのです。

赤面症は、顔が赤くなることで
「人から変に思われるのではないか」とか、
「自分が相手に好意を持っているのではないかと、
勘違いされるのではないか」などの
悩みが生じることが多いようです。

これに対して、たとえ顔が赤くなる場合であっても、
特に本人が気にしていなく苦痛もないというケースでは、
単なる赤面であって、赤面「症」としての治療は
必要がないものなのです。

赤面症克服法としては、赤面が気にならないという
精神状態を得るという方法もあります。

また、赤面症の症状は人によって様々で、
「耳たぶが赤くなる」「頬が赤くなる」
「赤面だけでなく汗もかく」など様々なケースがあります。

一般的に赤面症は「どうでもいい相手」には
起こらないことが多いものです。

つまり気になる異性を前にしたときや、苦手な上司など、
自分にとって何らかの影響がある相手を前にしたときに
起こる場合が多いようです。
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