--年--月--日(--) 記事No.
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |  記事を編集 | 

2008年09月05日(金) 記事No.9
赤面症克服法としてだけでなく、
その他のいろいろな症状を改善するうえでも、
認知行動療法は広く実施され、
効果をあげている方法です。

認知行動療法では、
「自分にとっては当たり前だと思い込んでいる」ことが、
決してそうではないということに気付いていくということが、
この治療法の効果的な点です。

赤面症克服法としては
「自分の顔が赤くなってしまうことによって、
人から変に思われている」というような思い込み、
自動思考を、他の視点や観点から考えていく
というやり方です。

認知行動療法の具体例としては、
たとえば「かっとなる」という状態について、
患者自身に考えてもらいながら
取り組んでいく方法があげられます。

そして「そのような行動によって何を求めているのですか?」
ということを、患者に対して問いて、考えてもらいます。

そして「それを達成するために、もっと効果が上がって、
害の少ない方法はありませんか」と聞きます。

「かっとなって」「ものを破壊したり」
「他人を傷つけたり」するよりも、もっと伝えやすく、
表現しやすい方法はないのだろうかと尋ねていき、
患者自身が他の解決方法を見出していくことを
手助けするといった方法なのです。

認知行動療法に取り組むためには、
多少の時間は必要です。

しかし、単に赤面症克服法としてだけではなく、
長い人生において、この先新たな壁にぶち当たった場合でも
使える方法で、認知行動療法を体得することは
とても役に立つことだといえます。
医療機関での赤面症克服法 |  トラックバック(0) |  記事を編集 | 

トラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。