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2008年09月04日(木) 記事No.8
赤面症克服法の一つとして、
内観法という方法が有効な場合があります。

この内観法は、森田療法と同様に
日本で開発された方法で、
後に世界中に知られ、
広く用いられることになった方法です。

他の赤面症克服法とは少し異なり
この内観法は「真の自己を知る」ことにつながるという
究極的な目標を掲げているのが特徴です。

また「集中内観」と言って、
研修所のようなところ(病院の場合もある)に
1週間ほど宿泊して研修する方法と、
日常生活の中で行う「日常内観」という方法を
併用することが多いようです。

集中内観は、身の周りを屏風などで仕切って
落ち着ける状態にしてもらい、
楽な姿勢で座ります。

そして、まず「母(または母親代わりの人)に対する自分」を

①世話になったこと
②(1に対し)返したこと
③迷惑をかけたこと

の3つの点について、小学校低学年、
小学校高学年、中学校時代……、
というように年齢を区切って、現在までを調べます。

最初の「母に対する自分」がすむと、
今度は父、配偶者、子どもなど、
身近な人に対する自分を同様の観点から調べます。

そして1~2時間おきに、3~5分間の面接が行われ、
面接官に、調べた内容を話すというものです。

面接は1日7~8回も行われます。

この内観法は、単に赤面症克服法としてだけではなく、
長い人生において様々な場面で役立つ方法と言えるでしょう。
医療機関での赤面症克服法 |  トラックバック(0) |  記事を編集 | 

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