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2008年09月03日(水) 記事No.7
赤面症克服法のなかに、
森田療法とういう克服法があります。

これは日本人の医師で、
森田正馬氏が考案した方法です。

森田療法は「赤面してもかまわない」という開き直り、
あるいは「赤面する自分自身」を肯定し、
受け入れるという、ある種の「悟り」に近い
心境に達するような方法です。

そもそも赤面や対人緊張というのは、
多少なり誰にでもあることなのに、
一部の人だけが「苦痛」とまで感じてしまうのはなぜなのか、
という点に着目しているのです。

森田療法では「もし赤面したらどうしよう?」
という予期不安が起こりやすいタイプの人が、
「苦痛」にまで陥りやすいと解説されます。

誰でも一度くらいは「人前で赤面してしまった・・・」と、
恥ずかしい思いをしたことはあるはずです。

しかし、ほとんどの人は「あの時は恥ずかしかったな」
程度で、それ以上あまり気にすることはありません。

しかし赤面症になる人は、再び赤面してしまうと、
「やっぱり赤面してしまった」
「今度こそ赤面しないようにしなくては!!」と、
自分を自分で追い詰めてしまう傾向にあり、
「失敗した」という考えに取りつかれやすいのです。

「そのような考え方をする傾向があるかもしれない?」
そう患者自身に気付かせることから、
赤面症克服法・治療はスタートします。

また「人前では堂々と振る舞わなければならない」とか、
「緊張したという様子を、
まわりに悟られてはいけない」という、
言いかえれば「負けず嫌い」な性格を持っている
といったことも、赤面や対人恐怖などの症状を持つ
患者さん自身が気付けるように治療が進められます。
医療機関での赤面症克服法 |  トラックバック(0) |  記事を編集 | 

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