• 2008年09月 の記事一覧

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2008年09月27日(土) 記事No.13
赤面症克服法をマスターしたいと思っている人の多くが、
自分が赤面してしまうということを、人に知られたくないと
考えているものです。

赤面症だということが知られてしますと、
へんな目で見られるのではないだろうか?

周りの人にも自分が赤面症だということを話して、
バカにされるのではないだろうか?

とにかく赤面症を知られたら、恥ずかしくてしかたがない
などなど、そこには人それぞれいろいろな思いがあるでしょう。

しかし、ここでよく考えていただきたいのです。

もしもあなたの友人が赤面症だったとして、その友人に赤面症であることを
打ち明けられたとしたら・・・

あなたは、その友人のことをへんな目で見ますか?

赤面症だからと笑いますか?

そしてバカにしますか?

あなた自身が逆の立場になってみれば、その答えは明白なのです。

むしろ、あなたが赤面症を気にするばかりに周りの人たちは、
何で話の途中で突然おどおどするのだろう?
目を見て話をしてくれないのは自分になにか
嫌なところがあるのだろうか?と悩んでいたかもしれません。

もしそのときに「赤面症だから、人とうまく話せなくて・・・」
と打ち明けてもらえたら・・・

きっと「そうだったのか」と、周りの人たちも理由がわかり
安心するということもあるのではないでしょうか。

このように赤面症で、なかなか人とうまく接することが
出来ないと悩んでいるのなら、思い切って信頼のできる友人や知人に
打ち明けてみるのも良いでしょう。

赤面症克服法には「克服する」のではなく、
「気にしないで人と接することが出来る」ことを
目標にする方法もあるのです。

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2008年09月21日(日) 記事No.12
赤面症克服法のなかには、
赤面症になってしまったきっかけを思い出させ、
その場面に「慣れる」ことを繰り返して行う
克服法があります。

この方法は、赤面しなくなるようにするというよりは、
どちらかというと訓練的要素の強いものです。

この方法は赤面症克服法として有効なケースもありますが、
患者さんにとってこのような方法は、
結構つらいものがあります。

おそらく医師の指導のもとで行わなければ、
続けることは難しいでしょう。

それは、赤面症や対人恐怖の原因が、
仮に「以前ひどいイジメを受けた」「性的な被害を受けた」
というような、かなり深刻な理由の場合には、
心の傷に触れることになります。

このような場合に素人判断で行うと、
逆に危険な場合も出てくるわけです。

これとは反対に、赤面症克服法の中には、
赤面するようになったきっかけ自体が、
何であったかに関わらず、今現在の赤面症の症状を
改善しようという考え方の克服法もあります。

時間の流れが益々速くなっていく現代では、
赤面症に悩んでいる人が「ゆっくり」悩んでいる間にも、
世の中はドンドン先へ先へと動いて行ってしまいます。

「ともかく赤面症を改善して、
社会復帰・学校復帰を果たしたい。」

そう考える場合には、今現在の赤面症の症状を
改善しようとする方法は有益ではあります。

もちろん、赤面症になった原因を考えているうちに
「もともとは、イジメた人が悪いのだから、仕方がない」
という気持ちになる場合もあるでしょう。

しかし、「原因」に立ちかえる赤面症克服法は、
絶対に素人判断で行うことは、
危険だということを覚えておきましょう。
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2008年09月14日(日) 記事No.11
赤面症克服法で有効な方法の1つに、
「気にしない」ということがあります。

「それができれば赤面症なんかにならない。」

そんな声も聞こえてきそうですが、
実際問題として、何かの原因で同じように赤面しても、
本人が気にしていないのであれば、
赤面症として治療を受ける必要はないのです。

しかし、ほんの少ししか赤面しないという人でも、
赤面するということが気になり、
日常生活に支障が出てしまうのならば、
治療が必要となってしますのです。

つまり、どの程度の赤面なのかという問題と、
赤面を本人が気にするかどうかという問題は、
必ずしも比例するとは限らないのです。

他の人から見れば気にならないような、
ほとんど赤面していない人であっても、
本人が「私は赤面症で困っているのです」
と悩んでいるケースも少なくないのです。

赤面症克服法の多くは、
自分で赤面してしまうと思い込んでしまう、
このような部分を、患者本人に
気づかせるよう指導しています。

実は、赤面症で悩んでいた人が、
なんらかのきっかけで赤面に関しては解決したとしても、
この本質的な部分に気付かなければ、
結局また別の症状を出す場合があるのです。

たとえば「表情が作れない」「視線が怖い」
などというような症状に移行する場合もあるのです。

これらの根本的な解決には、
「対人恐怖」を解決するとか、
「他人の目を気にする性格」
「気にしすぎる性格」などを、
本人にとって苦しくない状態に
改善していく必要があるのです。

また、赤面症であることを理由に、困難を避け、
楽をするという癖がついてしまっている場合もあります。

もしもそういうような場合には、
そのことも解決しなければならない問題の一つです。
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2008年09月06日(土) 記事No.10
赤面症克服法の中で「投薬」は、
絶対に医療機関で受けなければならない方法の一つです。

投薬に関しては、資格を持ったお医者さんにしか
行うことができませんので、医師のいないクリニックなどで
投薬をされた場合などは、充分注意してください。

赤面症克服法としての投薬は、
直接的に「顔が赤くならないようにする」
というものではありません。

赤面症の症状が出るときは、
ほとんどの人が「緊張」を感じています。

たとえばあなたが好きな人と会う時に、
「好きな人に会えて、嬉しい」という気持ちよりも、
「好きな人の前で失態を犯してしまったら、どうしよう?」
という気持ちの方が強くなるような経験はありませんか?

赤面症克服法としての投薬とは、
この「緊張や不安」を和らげるための薬を処方する
という形で行われます。

具体的な薬といえば、
抗うつ剤や精神安定剤などが処方されるので、
薬が合う人にとっては、数日のうちに効果が現れる
というケースもあります。

赤面の症状が減っていけば、
薬も減らしていくことが出来ます。

もちろん、最終的には薬を飲まないで
過ごせるようになる人もいます。

よく世間では「一度薬を飲んだら、一生飲まなければならない」
という噂があるようですが、
決してそんなことはありません。

きちんとしたお医者さんに、適切な指導を受ければ、
必ずしも薬物療法は怖いものではありませんよ。

だからこそ医師のいないようなところでの
薬の処方にだけは、充分な注意が必要なのです。
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2008年09月05日(金) 記事No.9
赤面症克服法としてだけでなく、
その他のいろいろな症状を改善するうえでも、
認知行動療法は広く実施され、
効果をあげている方法です。

認知行動療法では、
「自分にとっては当たり前だと思い込んでいる」ことが、
決してそうではないということに気付いていくということが、
この治療法の効果的な点です。

赤面症克服法としては
「自分の顔が赤くなってしまうことによって、
人から変に思われている」というような思い込み、
自動思考を、他の視点や観点から考えていく
というやり方です。

認知行動療法の具体例としては、
たとえば「かっとなる」という状態について、
患者自身に考えてもらいながら
取り組んでいく方法があげられます。

そして「そのような行動によって何を求めているのですか?」
ということを、患者に対して問いて、考えてもらいます。

そして「それを達成するために、もっと効果が上がって、
害の少ない方法はありませんか」と聞きます。

「かっとなって」「ものを破壊したり」
「他人を傷つけたり」するよりも、もっと伝えやすく、
表現しやすい方法はないのだろうかと尋ねていき、
患者自身が他の解決方法を見出していくことを
手助けするといった方法なのです。

認知行動療法に取り組むためには、
多少の時間は必要です。

しかし、単に赤面症克服法としてだけではなく、
長い人生において、この先新たな壁にぶち当たった場合でも
使える方法で、認知行動療法を体得することは
とても役に立つことだといえます。
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2008年09月04日(木) 記事No.8
赤面症克服法の一つとして、
内観法という方法が有効な場合があります。

この内観法は、森田療法と同様に
日本で開発された方法で、
後に世界中に知られ、
広く用いられることになった方法です。

他の赤面症克服法とは少し異なり
この内観法は「真の自己を知る」ことにつながるという
究極的な目標を掲げているのが特徴です。

また「集中内観」と言って、
研修所のようなところ(病院の場合もある)に
1週間ほど宿泊して研修する方法と、
日常生活の中で行う「日常内観」という方法を
併用することが多いようです。

集中内観は、身の周りを屏風などで仕切って
落ち着ける状態にしてもらい、
楽な姿勢で座ります。

そして、まず「母(または母親代わりの人)に対する自分」を

①世話になったこと
②(1に対し)返したこと
③迷惑をかけたこと

の3つの点について、小学校低学年、
小学校高学年、中学校時代……、
というように年齢を区切って、現在までを調べます。

最初の「母に対する自分」がすむと、
今度は父、配偶者、子どもなど、
身近な人に対する自分を同様の観点から調べます。

そして1~2時間おきに、3~5分間の面接が行われ、
面接官に、調べた内容を話すというものです。

面接は1日7~8回も行われます。

この内観法は、単に赤面症克服法としてだけではなく、
長い人生において様々な場面で役立つ方法と言えるでしょう。
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2008年09月03日(水) 記事No.7
赤面症克服法のなかに、
森田療法とういう克服法があります。

これは日本人の医師で、
森田正馬氏が考案した方法です。

森田療法は「赤面してもかまわない」という開き直り、
あるいは「赤面する自分自身」を肯定し、
受け入れるという、ある種の「悟り」に近い
心境に達するような方法です。

そもそも赤面や対人緊張というのは、
多少なり誰にでもあることなのに、
一部の人だけが「苦痛」とまで感じてしまうのはなぜなのか、
という点に着目しているのです。

森田療法では「もし赤面したらどうしよう?」
という予期不安が起こりやすいタイプの人が、
「苦痛」にまで陥りやすいと解説されます。

誰でも一度くらいは「人前で赤面してしまった・・・」と、
恥ずかしい思いをしたことはあるはずです。

しかし、ほとんどの人は「あの時は恥ずかしかったな」
程度で、それ以上あまり気にすることはありません。

しかし赤面症になる人は、再び赤面してしまうと、
「やっぱり赤面してしまった」
「今度こそ赤面しないようにしなくては!!」と、
自分を自分で追い詰めてしまう傾向にあり、
「失敗した」という考えに取りつかれやすいのです。

「そのような考え方をする傾向があるかもしれない?」
そう患者自身に気付かせることから、
赤面症克服法・治療はスタートします。

また「人前では堂々と振る舞わなければならない」とか、
「緊張したという様子を、
まわりに悟られてはいけない」という、
言いかえれば「負けず嫌い」な性格を持っている
といったことも、赤面や対人恐怖などの症状を持つ
患者さん自身が気付けるように治療が進められます。
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2008年09月02日(火) 記事No.6
赤面症克服法のなかに、
「自己暗示法」というものがあります。

この自己暗示法とは、特定の言葉やイメージなどの、
一定の「キーワード」を決めておき、
その言葉やイメージを思い浮かべると、
からだやこころの緊張が解けてリラックスできるように、
あらかじめ訓練を積んでおきます。

そして、赤面症の症状が出そうになったとき、
その「キーワード」が入った呪文を唱えることによって、
リラックスする状態を作ったり、
「血が昇る」という状態を解消したりします。

そうすることによって、徐々に赤面症の症状を
抑えられるようになっていき、
最終的には赤面症に苦しまないような状態になれる
というものです。

ただ、他にもいろいろな赤面症克服法があり、
良い指導者のもとで、適切な指導を受けることが必要といえます。

一流のスポーツ選手や政治家など、
社会の第一線で活躍している成功者たちが、
常に自分の成功しているイメージを
頭に描いていたと話すことがあります。

こういった成功イメージの利用法も、
一種の自己暗示法です。

赤面症の人が「また赤面してしまうのではないか?」
という自分のイメージを強く持っているのは、
この成功イメージの自己暗示法を、
マイナスに使ったようなものともいえます。

つまり、この自己暗示法を用いて、自分が赤面しないで
リラックスできているイメージを持てるようになれば、
状況は変わるかもしれません。

また、この自己暗示法をマスターすれば、
単に赤面症克服法というだけではなく、
いろいろな場面で成功できるようになるかもしれません。
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2008年09月01日(月) 記事No.5
赤面症克服法をマスターするためには、
まず自分が赤面症や、そのほかの対人恐怖症状の症状として、
どのようなものがあるのかを、
しっかり認識することが大切です。

赤面症の症状としては、「顔が赤くなる」
「耳たぶが赤くなる」など、顔色の変化を
他人から変に思われるのではないかということが、
非常に苦痛に感じるというものがあります。

赤面症の他にも、この症状に近いものに
「視線恐怖」というものがあげられます。

これは「他人の視線が異常に気になって、
相手の目を見返すことさえできない」
「自分の視線が、人に不快感を与えているのではないかと恐れてしまう」
「笑顔が作れなくて、愛想笑いすらできない」
という症状が出ます。

また、人によっては、「他人と一緒に食事できない」
「外食することができない」と感じる
「会食不能」の症状を持つ人もいるのです。

まるで胸やのどに何かが詰まったような感じがして、
何も食べられなくなるというものです。

他にも、電話に対する恐怖を訴える人もいます。

電話は、人と直接会うわけではないのですが、
「最初の一言目の言葉が出ない」とか、
「普段のいつものように話している言葉遣いができなくなる」
といった症状に苦しんでいる人もいます。

また人前で字を書こうとすると手が震え、
震えないようにと意識するほどひどくなり、
ついには字が書けなくなるという
「書痙」と言うような症状もあります。

つまり赤面症克服法というのは、
単に赤面「だけ」を問題にしていてはいけない
ということなのです。
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